一歩進んだドッグフード

ヘルシーなドッグフード

愛犬を家族の一員として大切にされている方ほど、犬にもヘルシーな食事を与えたいと思われるようです。犬にとってのヘルシーなドッグフードとは、どのようなものなのでしょうか。

人間のヘルシーと犬のヘルシーは違う

農耕と狩猟を組み合わせた生活様式で発展してきた人間と、オオカミを祖先として発展してきた犬とでは、食性が違うことは想像にかたくないかと思います。
犬は人と長く暮らすうちに雑食性になったとはいえ、腸は人間よりもはるかに短く、肉食に傾いた食性なのです。

人間のヘルシーな食事というと、肉類が控えめで野菜が種類豊富に含まれている料理を思い浮かべる方が多いと思います。噛み応えのある穀物や野菜類を良く噛んで食べることにより、満腹感も得られて消化もよくなりますね。
しかし犬の場合、歯は柔らかい肉を切り裂くのに適した形状をしており、腸も短く食事が短時間で通過してしまうためじっくりと栄養を吸収することができません。

犬のヘルシーな食事とは

では、犬のヘルシーな食事とはどのようなものかと言うと、彼らの祖先であるオオカミの食事にヒントがあると言えそうです。

野生のオオカミは狩りで草食動物を倒し、まず内臓から食すといいます。
ミネラル分が豊富に含まれた内臓と一緒に、胃腸に含まれる半消化状態の植物や、地面に落ちている果物なども一緒に摂取しますので、食物繊維やビタミン類も効率よく摂取しています。

犬にとってタンパク質は重要な栄養素で、人の四倍を必要としているとされていますので、動物性タンパク質がベースでビタミン、ミネラル類が豊富な食事が犬にとってのヘルシーな食事と言えるでしょう。

ヘルシーなドッグフードを選ぶには

まず、原材料に肉や魚など動物性の材料が多く使われているかをチェックしましょう。
原材料の表示は材料の重量順に表示されていますから、先頭の三つくらいまでが動物性のものであると安心です。
また、ビタミン、ミネラル類を補うための野菜や果物、ハーブも種類豊かに配合されていると良いです。
着色料、香料、合成保存料などは発がん性など体への害が考えられますので、できるだけ避けましょう。

数多くのドッグフードが発売されていますが、犬にとってのヘルシーなドッグフードという観点でみると外れているものもあるのが実情です。
愛犬に与えているドッグフード、ヘルシーなものかどうか一度チェックしてみるとよいでしょう。
参考URL http://www.100percentdesign.jp/japan/access.htm
こちらでは、愛犬にとってメリットの多いドッグフードが紹介されています。
愛犬が毎日たべるごはんですから、粗悪なドッグフードは避けたいものですね。